政治のことよくわからないまま社会人になってしまった人へ
息子へ 小学生もしくは中学生の授業が噛み砕いて説明してある本だった。 もうこのレベルの本は読む必要がないけど、タイトル通りの人向けでわかりやすいと思う。 政治家になってみる想像をするが、どうも自分は人前でしゃべるイメージ…
2012年8月7日
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息子へ 小学生もしくは中学生の授業が噛み砕いて説明してある本だった。 もうこのレベルの本は読む必要がないけど、タイトル通りの人向けでわかりやすいと思う。 政治家になってみる想像をするが、どうも自分は人前でしゃべるイメージ…
2012年8月7日
息子へ 村上春樹が短編小説を読み込んで自分なりの解説をしている本だ。 専門の批評家とは違うからと前置きをしながら、村上春樹自身の言葉でそれぞれの小説を解きほぐしている。 とりあげているどの作品に対してもリスペクトしている…
2012年8月6日
息子へ 今の20代、30代向けのサラリーマンに向けての本だった。 会社がいつなくなってもいいような準備をしろ、そのために会社の中で地位を築けという内容かな。 阪神大震災や東北大震災を見ているためか、死ぬまで同じような世界…
2012年8月4日
息子へ 統計学はいろいろなところで使われている。確率なんかも統計学の一部だ。 父さんは一意の答えがあるもののほうが、理解しやすかったこともあり この統計学からは距離を置いてきたのだけれども、食わず嫌いをやめて借りてみた。…
2012年7月23日