FaceTime

日記

息子へ
里帰り中のお母さんと、毎日FaceTimeでつながっている。沖縄のiPadと大阪のiPhone。

ハンディなテレビ電話だから、視点移動が簡単にできる。おっさんのような寝顔をみたり、部屋の様子を見てみたり。とても楽しい。

最初はそんなつもりでiPadを買ったわけじゃなかったけど、この機能で十分にもとがとれた気分だ。

子育ての大変さも画面越しに伝わってくる。君は泣き出したらなかなか止まらない。一緒に生活していないからまだまだ実感は乏しいけど、音と動画で寝る前の一時間だけ共有しているつもりだ。

まっ、泣くとすこしうるさいので、お母さんには大変そうな顔だけして、ボリュームを下げてやりすごしてるのは内緒だ。

« »