伝えること  番外

Compounds 未分類

2 × 10 の板棒でつくる 正多面体製作のシリーズです。

「 次回は [ 3,3,3,3 ] 正八面体 と [ 4,4,4 ] 正六面体で作る
複合多面体について お伝えしようと思っています。」
と言って そのままです。

もうすでに この複合多面体より複雑な
正多面体でつくる複合多面の作り方は お伝えしていますので
より 簡略で平易な作業でできる 作り方を述べようと思っています。

でも
2 × 10 の板棒でつくる 多面体製作については私は ” 初心者 ” なのです。

思いつく方法を 色々試しながら
完成にたどり着いたやり方が 何通りか でてきます。
その中から シンプルで
よりエレガントな方法を 選んで伝えているというのが現状です。

2 × 10 の板棒は 加工がし易いので 試作品が沢山出来てしまっています。
もう少ししたら またフリーマーケットに出せそうなくらいです。

私自身も初心者ですが 伝える相手も初心者を想定して How-to を書いています。
エレガントな方法がなかなか見つからないということもですが
どこまで詳しく 伝えるべきかも悩むところです。

伝える ということの難しさを 実際に伝えているなかで強く実感します。

伝えるということは 広報 教育 報道 対話 などの方法があります。
このブログでは その中で 対話 (チャット) の形式をとっているつもりです。

私は 以下の言い回しを意識して 言葉を選んで伝えるようにしています。
『うわつらかじりの知ったか君 受け売り 切り売り 上から目線。』

リサランドールが
知ったか君をすでに克服している人について 興味深いことを言っています。
以下です。

話のトーンは、
読者を見下していると思える事が多く

科学者を極端なまでにまつりあげているか
退屈なものでしかありませんでした。

研究成果についての
著者の説明は 読者をけむに巻くばかりで

それを発見した研究者を
褒めたたえるだけに ほとんど終始しています。

その理論体系のことや

その理論体系に

科学者が どのように近づいていったのか
の説明はあまりありません。

私が本当に知りたかったのは そのことだったのですが。

--- The tone often seemed condescending
to readers, overly worshipful of scientists, or boring. I felt the authors
mystified results or glorified the men who found them, rather than
describing science itself and the process by which scientists made their
connections. That was the part I actually wanted to know.

WARPED PASSAGES LISA RANDALL Preface and Acknowledgments(vii)


今回は
約束が 実行されていない 言い訳を言ってしまったり
知ったか君だったりでした。

« »